きっと何度も道に迷って勘違いをして
ついに欅坂のベストアルバムが発売されましたね。
間違いなくアイドル史に、その名を刻んだグループだと思います。僕なんかが語るまでもないレベルで周知のグループですよね。
世間から乖離している私が言うのもアレですがアイドルとかそんなにわからない人でもサイマジョとか不協和音とかなら知ってる人は多いと思います。
一時は他のアイドルとは一線を画したその前衛的かつアナーキー、そしてバンドワゴンに乗らないパフォーマンスでその特異なスタイルを貫きながら国民的アイドルに上り詰めたはずです。
色々な見解や意見があると思いますが私的にはサイマジョから二人セゾンまでの感じが好きでした。
それ以降の曲も好きなんですけどなんかこう……テーマ性が同じというか何というかまあアレなんですよ(語彙力)
誰がその鐘を鳴らすのか?は初期の感じがあってかなり好きです。
本当にいい曲たくさんありますよね。
欅は就活で精神おかしくなってたときにずっと聴いてました。制服と太陽なんかめっちゃ刺さりましたね笑
ちなみに今回のブログのタイトルですが長濱ねるちゃんの最後のソロ曲「否定した未来」からとってます。大好きな曲です。
櫻坂46楽しみです。